「三輪車のおすすめを探しているけど、種類が多すぎて分からない…」と悩んでいませんか。せっかく購入するなら、子どもが喜んでくれて、安全に長く使用できるものを選びたいですよね。
三輪車選びでは、安全性と利用シーン、多機能性の3点を押さえるのがポイントです。なぜなら、これらを曖昧にしたままデザインや価格だけで選ぶと、すぐに乗れなくなったり、子どもの安全を守れなかったり、収納場所に困ったりと、購入後に後悔する可能性が非常に高いからです。
購入後に後悔しないためにチェックすべき、具体的な選び方のコツは以下の3つです。
・コツ①安全性を最優先で確認する
・コツ②成長に合わせて長く使用できるか見極める
・コツ③利用シーンと収納場所を具体的にイメージする
この記事では、まず筆者が厳選したおすすめ10選を比較表とともに解説し、その後で詳しい選び方やよくある質問をご紹介しています。
【比較表で簡単に絞り込み】三輪車のおすすめ10選
まずは、筆者が厳選した「三輪車のおすすめ10選」をご紹介します。忙しい方でも最適な一台が見つかるよう、まずは続く「三輪車のおすすめ商品の比較表」で機能や価格をチェックしてみてください。
対象年齢や変形機能、折りたたみの有無など、ご家庭で譲れないポイントを簡単に比較できるようになっているため、効率よく候補を絞り込めます。
◆三輪車のおすすめ商品の比較表

※1:参考価格(税込)は2025年10月29日時点のもの
※2:変形機能には、舵取り棒の着脱、対面式などの簡易的な変形は含めてていない
※3:前輪ロックとは、舵取り棒で操作する際のペダルの空転を防止する機能
表で気になるモデルを見つけたら、この後の詳しい解説で「具体的なメリットは何か」をじっくり確認し、お子さんに最適な一台を見つけてくださいね。
おすすめ①BTM 7in1 三輪車
「BTM 子供用三輪車」は、生後6か月〜5歳まで長期間使用できる多機能な設計が魅力の商品です。なぜなら、安全ガードやシートベルト、前輪ロックなど、子どもの安全を守る機能が充実しているだけでなく、「キックバイク」や「自転車」などのモード切替が可能なため、子どもの年齢に応じて長く使用できる機能が満載だからです。
また、サンシェードや収納バッグなども付属しており、背もたれの角度調節や座面の回転にも対応しているため、ちょっとした移動であれば、ベビーカーの代わりとしても使用できます。さらに、シンプルな操作でコンパクトに折りたためるため、収納や持ち運びも簡単です。
値段も多機能タイプの三輪車の中では平均的な価格のため、初めての三輪車選びに悩んでいる方におすすめの商品です。
おすすめ②iimo 「tricycle #02」
iimo の「tricycle #02」は、シンプルで洗練されたデザインが特徴で、使いやすさにも定評のある三輪車です。グリップ付きの舵取り棒を使えば、小さな子どもと一緒に安心してお出かけが楽しめます。
また、ダイヤル式ロックを解除すると、本体と押棒を簡単に折りたたんでコンパクトに収納可能です。着脱式のソフトガードが子どもの落下をサポートしており、足の巻き込みを防ぐフリーペダルや、ヘリ付き折りたたみステップなど細部にも安全のための工夫が施されています。
ただし、商品重量が約7kgあり、ほかの三輪車と比べると重い部類に入ります。そのため、階段の上り下りや車への積み降ろしが多いご家庭では、負担に感じるかもしれません。
しかし、この重さこそが、走行時の安定感につながっています。軽すぎる三輪車は、ちょっとした段差や子どもの動きでふらつきやすい面がありますが、しっかりとした重量が車体を安定させ、転倒のリスクを抑えてくれるのはメリットです。
おすすめ③BeneBene 4Way 三輪車
「BeneBene 4Way 三輪車」は、使いやすさと安全性のコストパフォーマンスを両立させたモデルです。ペダルはワンプッシュで簡単に着脱でき、使わないときはサドル下に収納できます。対象年齢も、20ヶ月から6歳までで、長い期間使用できるため、コストパフォーマンスが抜群です。
サドル下のペダル部分は回転しない設計で、小さなお子さんの足置きとして役立つ設計です。さらに、ハンドルの回転を45度に制限しているため、急な方向転換による転倒の心配がありません。
また、組立動画が付属しているため、手順を確認しながら安心して組み立てられるのもポイントです。
おすすめ④MTK SHOP 4in1 三輪車 折りたたみ式
「4in1 三輪車 折りたたみ式」は、サンシェードの背面と天井部分にはメッシュ素材が使われており、上からでも子どもの様子をしっかり見守れます。また、1歳〜2歳の子ども向けに設計された幼児用足置きや3歳〜4歳児用足置きがあり、足がぶらつかないように配慮されています。
また、組み立ては工具不要でパーツをはめ込むだけのため、誰でも簡単に組み立てが可能です。さらに、大容量のバックパックが付属しているため、お出かけ時に増えがちな荷物もまとめられ、ママの負担を軽減します。
おすすめ⑤グロッバー エクスプローラー トライク
「グロッバー エクスプローラー トライク」は、10か月から5歳頃まで使える多機能な三輪車です。フランス発のブランドで、世界中の家庭で選ばれています。
また、ベビーカーやキックバイクへ変形できるため、成長に合わせて長く使用できます。また、大人が操作できるコントロールバーは高さ調整が可能で、移動中の取り回しもスムーズです。さらに、シートやパーツはよごれても布で拭くだけで簡単に手入れでき、日々のお出かけにも便利です。
おすすめ⑥MOUNTAIN&AI ガード付き三輪車
「MOUNTAIN&AI ガード付き三輪車」には、おもちゃなどを収納できるカゴが装備されており、公園などのお出かけの際に便利です。使用しない足置きは折りたたんでコンパクトにできるため、子どもの足の動きを妨ぎません。
また、大型の車輪が採用されているため、砂浜や芝生など不安定な地面でも安定した走行が可能です。また、フレームには丈夫な炭素鋼を使用しているため、傷が入りにくいのが特徴です。
おすすめ⑦ヤトミ のりかえ三輪車DX
「のりかえ三輪車DX」は、対象年齢が1歳半〜5歳未満まで幅広く対応しているだけでなく、価格の安さが魅力の三輪車です。押し棒付きモードでは、背もたれと股ベルトが装備されているため、子どもの安全をしっかり守ります。
押し棒には舵取り機能が備わっており、保護者が自在に方向を操作可能です。また、前輪には衝撃に強いゴム製タイヤ、後輪にはパンクしにくいPU素材のタイヤが使用されています。
おすすめ⑧へんしん!サンライダーFC
「へんしん!サンライダーFC」は、成長に合わせて舵取り棒の脱着やキックバイクに変形できる三輪車です。舵取り棒とハンドルの連携や、ハンドルとサドルの2段階調整など、小さな子どもでも三輪車を楽しめるように工夫が施されています。
また、ペダルの脱着や足置きも付いているため、足を巻き込む心配がありません。価格も他の三輪車に比べて安めに設定されているため、なるべく費用を抑えたい方におすすめできる1台です。
おすすめ⑨RiZKiZ 「2in1 折りたたみ三輪車」
「2in1 折りたたみ三輪車」は、シンプルで洗練されたデザインや、多彩なカラーバリエーションが魅力の三輪車です。大きな前輪と小さな後輪2つが組み合わさっている構造で、床を傷つけにくい素材が使用されているため、室内遊びにも適しています。
さらに、子どもが握りやすい5段階調整のハンドルや、快適なクッション入りサドル、軽量設計など細部まで配慮された設計になっています。
おすすめ⑩Nijakise 「子供用三輪車 5in1」
「子供用三輪車 5in1」は、軽量で折り畳みがしやすく、キックバイクや自転車モードへの切り替えも容易な三輪車です。また、振動吸収に優れたタイヤはさまざまな路面に対応しており、耐久性も高い設計です。
精密なベアリングによるステアリング制限もあるため、子どもがハンドルの角度を急に変えようとした場合でも、転倒する心配がありません。組み立ても工具が不要で、簡単に組み立てできる仕様になっています。
三輪車選びで後悔しないための3つのコツ
ここからは、子どもに最適な三輪車を選ぶための具体的な3つのコツを解説します。これらのコツに注意すれば、購入後の後悔を確実に減らせます。
コツ①安全性を最優先で確認する
三輪車選びで最も優先すべきは、子どもの安全です。デザインや機能の前に、まず安全対策が万全かを確認してください。なぜなら、低年齢の子ども(1歳〜2歳前後)は、予期せぬ動きで転落したり、ペダルに足が巻き込まれたりする危険があるからです。
もし、ベビーカーの代わりにも使用するなら、必須になるのが「セーフティーバー(囲い)」です。これがあれば、子どもの体をしっかりと支えてくれます。
また、親が操作する舵取り機能を使う際は、子どもの足を守る「ステップ(足置き)」や、ペダルが空転する「フリーペダル機能」の有無も必ずチェックしましょう。とくに、ペダルを上手に漕げない年齢の場合、親の補助によってペダルが回転してしまうと、ペダルと地面で足を挟んでケガをするおそれがあります。
コツ②成長に合わせて長く使用できるか見極める
三輪車は使用期間が短いと思われがちですが、賢く選べば3年、4年と長く使える優秀な乗り物です。子どもの成長は非常に早いため、サドルやハンドルの高さが調整できないモデルは、あっという間に体に合わなくなってしまいます。
このため、購入時の価格だけでなく、トータルコストを意識することが大切です。コストパフォーマンスを重視するなら、筆者は断然「へんしん(変形)タイプ」をおすすめします。
最初は舵取りモード、次に三輪車、最後はバランスバイクやキックボードとして使えるモデルなら、1台で何役もこなせるため、非常に経済的です。また、きょうだいでの共用も可能になります。
ただし、「へんしん」させるのが面倒で、結局使わなかったという声も聞かれます。購入する際は「工具不要でかんたんに変形できるか」も確認すると、長く使いこなせるかの判断材料になります。
コツ③利用シーンと収納場所を具体的にイメージする
購入前に「どこで使い、どこに置くか」を具体的にシミュレーションすることが、購入後の満足度を大きく左右します。デザインが気に入っても、玄関や物置に収まらなければ、毎日出し入れするのが億劫になり、やがて使わなくなってしまいます。
とくに、アパートやマンションにお住まいで、収納スペースが限られている方は注意が必要です。車に載せて公園に運ぶことが多い方や、玄関をスッキリさせたい方には「折りたたみ機能」は必須です。
また、主に使うのがアスファルトなのか、公園の土の上なのかによっても最適なタイヤは異なります。重さや持ち運びやすさも考慮し、ご家庭のライフスタイルに最も合うものを選びましょう。
三輪車デビューはいつ?知っておきたい最適な「始めどき」と「卒業の目安」
三輪車に乗り始める時期は、一般的には1歳頃からが目安です。この時期はまだ自分で漕げないため、保護者が操作できる「舵取り手押し棒」や「安全ガード」が付いたモデルが、ベビーカー代わりのお散歩で活躍します。
本格的にペダルを漕いで遊び始めるのは、一般的に2歳を過ぎた頃からが多いです。自分の力で進む経験は、子どもの運動能力だけでなく、「自分でできた」という自立心を育む大切なステップになります。
三輪車を卒業する時期は、3歳から5歳頃が目安です。この時期になると、体が大きくなり、自転車(バランスバイクや補助輪付き自転車)に興味が移る子が増えてきます。卒業のサインとしては「膝がハンドルに当たり窮屈そうになったら」という身体的な目安も持つと良いかもしれません。
三輪車はどこで購入できる?おすすめの購入先
三輪車の購入先は、主にベビー用品店などの「実店舗」とAmazonや楽天市場などの「通販サイト」があります。それぞれにメリットがありますが、忙しい中で最適な一台をお得に選びたいなら、結論として通販サイトの活用が圧倒的におすすめです。
確かに実店舗では、試乗してサイズ感や操作性を直接確認できる安心感があります。しかし、店舗に置ける在庫には限りがあり、人気モデルや特定の色が品切れになっているケースも少なくありません。
一方で、通販サイト最大のメリットは、高い「割引率」や「ポイント還元」、そして豊富な「レビュー(口コミ)」です。セールやキャンペーンを利用すれば、実店舗よりかなりお得に購入できるケースが多く、貯まったポイントをほかの育児用品に使えるのも大きな魅力です。
また、実際に購入したユーザーのリアルな声(組み立ては大変か、重さはどうか、子どもの反応はどうかなど)を確認できるため、実物を見る以上に有益な情報を得られる場合も多くあります。
保証内容や送料、返品の対応などをしっかり確認し、信頼できるショップを選択できれば、通販サイトは最も賢い購入方法になります。
なお、三輪車の購入場所について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
三輪車のおすすめでよくある3つの質問
最後に、三輪車のおすすめでよくある質問をご紹介します。それぞれの内容について詳しくみていきましょう。
質問①折りたたみ式三輪車のデメリットは?
デメリットは「車体が重くなりがち」な点と「構造が複雑になる」点です。なぜなら、折りたたみの機構や、変形機能(多機能モデル)が搭載されている分、シンプルな三輪車よりも部品が多くなり、重量が増加する傾向にあるからです。
持ち運ぶ頻度が高い場合は、購入前に本体重量を確認しないと、毎日の出し入れが負担になる可能性があります。
一方で、メリットとしては、やはり「省スペースでの収納性」が挙げられます。玄関や車のトランクにコンパクトに収まるため、収納場所が限られているご家庭には最適です。
なお、折りたたみ式三輪車のデメリットをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
質問②3歳から三輪車を始めるのは遅いですか?
3歳から三輪車を始めるのは、決して遅くありません。むしろ、体幹がしっかりし、ペダルを漕ぐ力も十分についてくる「ゴールデンエイジ」とも言えるタイミングです。
2歳では難しかった「両足で交互に漕ぐ」という動作も、3歳ならすぐに習得できる子が多いです。この「できた!」という強い成功体験が、子どもの自信を育み、後の自転車への意欲にもつながります。
もし、本人が興味を示しているのであれば、発達段階としてもちょうど良いタイミングになるため、ぜひ三輪車での遊びを取り入れてみてください。
なお、3歳から三輪車を始めるのに不安が残る方は、こちらの記事を参考にしてください。
質問③舵取り機能(手押し棒)は必要ですか?
結論から言うと、1歳から2歳半頃の早い時期から使うなら「必須の機能」です。なぜなら、その年齢の子どもは、まだ自分でペダルを漕いだり、安全にハンドル操作をしたりすることが難しいからです。
舵取り機能があれば、保護者がベビーカーのように進行方向をコントロールできるため、お散歩中の安全が格段に高まります。子どもが途中で疲れて漕がなくなっても、押して帰宅できる点も非常に便利です。
一方で、4歳以降など、自分で完全に操作できる年齢になってから購入する場合は、舵取り機能のないシンプルなモデルを選ぶのもよいかもしれません。
子どもに最適な三輪車を見つけて、楽しいお出かけを始めよう!
本記事では、三輪車のおすすめ10選と後悔しないための選び方について解説しました。
最適な一台を選ぶためには、以下の3つのコツが重要です。
・コツ①安全性を最優先で確認する
・コツ②成長に合わせて長く使用できるか見極める
・コツ③利用シーンと収納場所を具体的にイメージする
三輪車は、子どもの運動能力や自立心を育む素晴らしい乗り物です。ベビーカーとは違う低い視線で自走する経験は、子どもにとって新鮮な刺激に満ちています。
ぜひこの記事を参考にして、ご家庭と子どもにピッタリの一台を見つけ、毎日の成長を感じながら、安全で楽しい時間を過ごしてください。
-60-160x90.jpg)
-19-160x90.jpg)

-21-120x68.jpg)
-27-120x68.jpg)