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特別な一冊がみつかる!絵本定期購読サービスのおすすめ5選

特別な一冊がみつかる!絵本定期購読サービスのおすすめ5選

「子どもにもっと絵本を読んであげたいけど、どのような絵本を選べばいいのかわからない」と感じている方には、絵本定期購読サービスがおすすめです。絵本の定期購読サービスは、年齢に応じた良質な絵本が毎月自宅に届く便利な仕組みです。

専門家が選んだ絵本が定期的に届くため、何を購入するか迷う手間が省け、家庭での読書習慣が育まれます。毎月新しい絵本と出会えるワクワク感は、子どもだけでなく親にとっても楽しみの1つになります。なお、筆者がおすすめする絵本定期購読サービスは、以下のとおりです。

〈おすすめの絵本定期購読サービス〉

WORLDLIBRARY Personal
童話館ぶっくくらぶ
福音館書店「こどものとも」
絵本ナビ「絵本クラブ」
クレヨンハウス「ブッククラブ」

さまざまな絵本定期購読サービスがあるなかで、筆者が最もおすすめするのは「WORLDLIBRARY Personal」です。色彩豊かな海外のストーリー絵本や思わず触ってみたくなるしかけ絵本を毎月定額1,300円で、通常購入より約500〜1,500円安く手に入れられるためです。

そこで本記事では、絵本定期購読サービスのおすすめや選ぶ際のポイントをご紹介します。また、絵本の定期購読サービスがおすすめの理由やよくある質問も解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【比較表】おすすめの絵本定期購読サービス

まずは、筆者が厳選した絵本定期購読サービスの中から、おすすめの5つを比較表にしてご紹介します。利用者が1番気になる料金体系からご紹介すると、「WORLDLIBRARY Personal」以外のサービスは、毎月の価格が配本される本の価格や冊数によって変動するのが特徴です。

また、送料についても、月額料金以外にその都度発生するサービスが多くなっています。また、福音館書店「こどものとも」のみが、ソフトカバー(表紙が本文用紙と同じ大きさの柔らかい紙でできた、薄くて軽い製本方法)の絵本のみの提供となっています。

◆おすすめの絵本定期購読サービスの比較表(2025/10/08 時点の情報を基に作成)

◆おすすめの絵本定期購読サービスの比較表(2025/10/08 時点の情報を基に作成)

これらの情報から、筆者は「WORLDLIBRARY Personal」を最もおすすめしています。なぜなら、「WORLDLIBRARY Personal」はご紹介しているサービスの中で唯一月額料金が固定でわかりやすく、2,000円〜5,000円が相場の海外の絵本を低価格で購入できるからです。

さらに、読み終えた絵本を次の読み手へつなぐ「チャリボン」という仕組みがあり、社会貢献に前向きな姿勢にも好感が持てます。もし、どのサービスにするか悩んでいる方は、「WORLDLIBRARY Personal」を選択肢の1つに入れてみてください。

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絵本定期購読サービスのおすすめ5選

次に、絵本定期購読サービスのおすすめを各サービス毎に事例や口コミも含めて詳しくご紹介します。

WORLDLIBRARY Personal
童話館ぶっくくらぶ
福音館書店「こどものとも」
絵本ナビ「絵本クラブ」
クレヨンハウス「ブッククラブ」

それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。

WORLDLIBRARY Personal

WORLDLIBRARY Personal

参考:WORLDLIBRARY Personal

「WORLDLIBRARY Personal」の定期購読サービスは、毎月1,300円で海外の翻訳絵本が届くため、絵本の質とコストパフォーマンスの高さが魅力です。定価2,000円以上のしかけ絵本なども含まれており、価格面でのメリットは非常に大きいです。

ここで、「WORLDLIBRARY Personal」で扱われている絵本の例をご紹介します。

〈WORLDLIBRARY Personalの絵本例〉

〈WORLDLIBRARY Personalの絵本例〉

引用:おつきさまのまほう|WORLDLIBRARY Personal

スライド式の仕掛けを指で動かして遊ぶボードブック「ちいさなゆびで」シリーズのひとつで、色彩が美しく、子どもがしかけを動かす姿がとても可愛らしいです。成長とともに月について親子で話せるため、コミュニケーションにもなり、1年中楽しめます。

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このように、「WORLDLIBRARY Personal」では、世界中から厳選された絵本を通じて、多様な文化や価値観に触れられるのも特徴です。また、配本リストを確認しながら、自分のペースで開始時期を選べるため、発達段階に不安がある家庭でも安心して利用できます。

なお、ワールドライブラリーの体験談や口コミが知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてください。

童話館ぶっくくらぶ

童話館ぶっくくらぶ

参考:童話館ぶっくくらぶ

「童話館ぶっくくらぶ」は、年齢や発達に応じた全16のコースから選べる老舗の絵本定期購読サービスです。絵や言葉、物語性にこだわって選ばれた絵本が毎月2冊届き、読書習慣を自然に育ててくれます。

〈童話館ぶっくくらぶの絵本の例〉

童話館ぶっくくらぶから4月の本が届きました。林明子さんの「おててがでたよ」は届いてすぐに娘に読んだら、ぱぁっと明るい表情になって絵を見ていました。それと、親の本の「母乳と手作り離乳食」。もうすぐ離乳食なので、このタイミングで届くのはありがたいです。

引用:Xのポストを引用

「おててがでたよ」は、赤ちゃんがからだの部分をひとつずつ確認しながら、一生懸命服を着て、できるたびに喜ぶ、読んでいる親も微笑ましくなる絵本です。色味もはっきりしていて、小さな子どもでも楽しく読めます。

(メモ:おててがでたよ の広告リンク)

子どもの成長に寄り添う選書は、まるで家庭専属のアドバイザーのような安心感があり、絵本の解説や読み聞かせのポイントも同封されているため、絵本に詳しくない保護者でも始めやすい点が魅力です。

福音館書店「こどものとも」

福音館書店「こどものとも」

参考:福音館書店「こどものとも」

福音館書店の「こどものとも」シリーズは、長年親しまれてきた月刊絵本の定期購読サービスです。月額460円+送料という手頃な価格で、内容の質が高い絵本が毎月届く点が大きな魅力です。

〈福音館書店の口コミ〉

子どもが生まれてから、離れて暮らす母が福音館書店のこどものともをずっと定期購読してくれていて毎月一冊我が家に絵本が届く。自分では選べないような絵本が届くし、ひと月じっくり一冊の絵本に向き合えてとても素敵な贈り物だと思う。私もばぁばになれたらやりたい。

引用:Xのポストから引用

自分の母親が孫のために定期購読してくれているユーザーの口コミです。孫のために絵本の定期購読をプレゼントしてくれるのは、とても素敵ですよね。さらに、自分で絵本を購入すると、好みが偏りがちですが、定期購読では専門家が年齢に応じて選んでくれるため、さまざまな絵本に触れられます。

また、絵のあたたかみやストーリーの深さが特徴で、保育施設などでも数多く採用されています。年齢に応じた幅広いラインナップが用意されており、幼児期から小学生まで長く楽しめるのも特徴です。また、かがく絵本のコースもあり、知的関心も育てられます。

絵本ナビ「絵本クラブ」

絵本ナビ「絵本クラブ」

参考:絵本ナビ「絵本クラブ」

絵本ナビの「絵本クラブ」は、年齢や家庭のニーズに合わせて柔軟に選べる定期購読サービスです。0歳から小学生、大人向けまで幅広いコースが揃っており、「プレママ向け」や「パパ向け」などユニークなプランもあります。

〈絵本ナビ「絵本クラブ」の口コミ〉

絵本クラブから2ヶ月に1回届く絵本がきた👏私側の祖父母の長男への誕生日プレゼントはここ2年は絵本の定期購読にしてもらってる☺️基本の配本ラインナップから変更もできるから、にじいろのさかなと下3冊図鑑類は私と長男の好みで入れてみた♪にじいろのさかな、子供の頃大好きだったから嬉しい😍

引用:Xのポストから引用

こちらも祖父母から孫への誕生日プレゼントで絵本の定期購読を依頼されているユーザーの口コミです基本の配本ラインナップを自分が気になる絵本や子どもが好きそうな絵本に変更できる点は、とても嬉しいポイントですね。

このように、重複絵本の除外機能があるため、すでに持っている本が届く心配も少なく、効率的に良書を集めたい家庭におすすめです。内容の質はもちろん、ギフトにも適した構成で、特別な日の贈り物としても喜ばれています。

クレヨンハウス「ブッククラブ」

クレヨンハウス「ブッククラブ」

参考:クレヨンハウス「ブッククラブ」

クレヨンハウスが運営する「ブッククラブ」は、年齢別に加えて新刊コースや英語絵本コースなど、多彩なプランから選べる点が魅力の定期購読サービスです。月1〜2冊届く絵本は、ロングセラー中心ながら、所蔵絵本と重複する場合は差し替えにも対応が可能です。

〈クレヨンハウス「ブッククラブ」」の口コミ〉

子供の本をブッククラブで定期購読している。まちがいなく素晴らしい本が届く信頼感があり、ずっと続けている。今月分を開封し嬉しくなった。先日鶴見俊輔×重松清両氏の対談集『ぼくはこう生きている 君はどうか』を読んでからすごく読みたかった重松清氏の本が入ってた!なんというタイミング!

こちらは、子どもが小さい頃から信頼をして定期購読されているユーザーの口コミです。0歳から大人向けの絵本まで幅広いコースが設定されており、子どもも親も楽しめます。また、本というツールで親子のコミュニケーションをとれる点も魅力ですね。

さらに、好きな絵本のリクエストや冊数の追加もできるため、子どもの関心や家庭のスタイルに応じた柔軟な利用ができます。また、英語学習に関心のある家庭や、贈り物用途にもおすすめのサービスです。

絵本の定期購読サービスを選ぶポイントは5つ

次は、絵本の定期購読サービスを選ぶポイントについて解説します。

・対象年齢に合ったラインナップか
・冊数や価格のバランスは適切か
・絵本の選び方に共感できるか
・継続しやすいプランがあるか
・入れ替えできるサービスがあるか

それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。

対象年齢に合ったラインナップか

絵本の定期購読を選ぶ際は、子どもの年齢や成長段階に合った内容かをチェックしましょう。月齢に応じたコースを設けているサービスの場合、発達に合わせた最適な絵本が届くため、子どもが飽きずに楽しめます。

0〜3歳は、興味や理解力が大きく変化する時期のため、きめ細やかな年齢対応があると安心です。申し込み前には、対象年齢の範囲や内容を公式サイトで確認しておきましょう。

冊数や価格のバランスは適切か

毎月1冊から複数冊までプランはさまざまで、家庭ごとの読書ペースや絵本の取り入れ方に応じて選べます。たとえば、自分で絵本を選んで買いたい家庭には冊数が少ないコース、選書を任せて読み聞かせを習慣化したい場合には冊数が多めのプランがおすすめです。

このため、無理なく継続できるバランスを考えて選ぶと、満足度につながります。

絵本の選び方に共感できるか

絵本の定期購読を選ぶ際は、どのような基準で絵本が選ばれているかを確認しましょう。児童書の専門家や現場経験のある保育士、出版社の編集方針にもとづいて選書されているサービスもあります。

選書方針が明確に示されていると、家庭の教育方針や大切にしたいテーマと合っているかを判断しやすいです。内容に納得したうえで利用できると、親も安心して読み聞かせの時間を楽しめます。

なお、子どもの成長に合わせた絵本の選び方については、こちらの記事でご紹介しています。

継続しやすいプランがあるか

絵本の定期購読を検討する際には、利用中の柔軟性もチェックしておきたいポイントです。たとえば、家庭の都合で一時的に中断したい場合に、スキップや休止ができる仕組みがあると安心です。

Web上で手軽に操作できるサービスの場合、解約や再開もスムーズで負担が少なくて済みます。続けやすい環境が整っていると、無理なく絵本のある生活を維持でき、読書の習慣も自然と育っていきます。

入れ替えできるサービスがあるか

絵本の定期購読を利用する際は、すでに自宅にある絵本と重複する可能性もあります。このため、申込み前に「持っている本が届いた場合の対応」を確認しておくと安心です。

一部のサービスでは、事前に登録した所持リストをもとに別の絵本に差し替えてくれる仕組みもあります。絵本が豊富にそろっている家庭では、こうした柔軟な対応があるかが満足度を左右します。

絵本の定期購読がおすすめな理由は4つ

次は、絵本の定期購読がおすすめな理由について解説します。

・専門家が選んだ良質な絵本が届く
・読み聞かせの習慣が自然と身につく
・年齢や発達に合わせた本が届く
・毎月の楽しみができる

それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。

専門家が選んだ良質な絵本が届く

絵本の定期購読は、年齢や発達に合った作品をプロの目で選んで届けてくれるサービスです。自身で選ぶとつい偏りがちになったり、選書に時間がかかったりする場合もありますが、専門家による選定なら、安心して多彩なジャンルの絵本に触れられます。

知らなかった名作や新たなお気に入りとの出会いがあるのも魅力で、子どもの感性や興味を広げるきっかけにもなります。

読み聞かせの習慣が自然と身につく

絵本の定期購読は、届いた本をきっかけに自然と親子で過ごす読書の時間を生み出します。新しい絵本が届くたびに、「今日はどんなお話かな?」と親子の会話が弾み、生活のなかに読み聞かせのリズムが根づいていきます。

語彙や表現力の習得に役立つだけでなく、親子のふれあいの時間としても貴重です。継続しやすい仕組みだからこそ、忙しい家庭でも読書の楽しみを無理なく取り入れられます。

年齢や発達に合わせた本が届く

絵本の定期購読は、子どもの年齢や成長段階に合わせた絵本がタイミングよく届く点が魅力です。たとえば、乳児期には感覚を刺激する絵本、幼児期には言葉の世界を広げる作品など、段階に応じた内容が用意されているため、自然と関心を引き出してくれます。

それぞれの時期ならではの発達を支える内容だからこそ、子どもも楽しみながら吸収でき、親子の読書体験がより深まります。

毎月の楽しみができる

絵本の定期購読は、毎月の「届く楽しみ」が親子の時間を豊かにしてくれます。図書館で借りた絵本も楽しめますが、定期購読の絵本は封を開ける瞬間からワクワクがはじまり、特別感があります。

次はどんな絵本が届くのかを一緒に想像する時間も、親子の会話を自然と増やしてくれるに違いありません。絵本の定期購読は、読書習慣を自然に育てるきっかけにもなります。

絵本の定期購読のおすすめでよくある3つの質問

ここでは、絵本の定期購読を検討する際によくある質問についてご紹介します。サービスを始める前の疑問や不安を解消し、より安心して絵本のある生活をスタートさせるための参考にしてください。

質問1.親が絵本を読まないのですが、定期購読は意味がありますか?

絵本選びに自信がない、または読む習慣がないママさんにこそ、定期購読はおすすめです。専門家が選んだ良質な絵本が毎月届くため、絵本選びで迷う必要がありません。

また、サービスによっては読み聞かせのポイントを解説した冊子が同封される場合もあり、読み聞かせの助けになります。大切なのは、親が上手に読むことよりも、子どもと一緒に絵本の世界を楽しむ時間を持つことです。定期購読をきっかけに、親子で自然と絵本に親しむ習慣が生まれますよ。

なお、読み聞かせが苦手な方への対処法については、こちらの記事でご紹介しています。

質問2.絵本の定期購読は何歳から始めるのがおすすめですか?

多くの定期購読サービスでは0歳向けのコースが用意されており、いつからでも始められます。絵本は何歳からという決まりはなく、低年齢から始めることには多くのメリットがあります。

0歳の赤ちゃんでも、色鮮やかな絵を見たり、ママさんの優しい声を聞いたりすることで、視覚や聴覚が刺激され、親子の愛着形成にもつながります。

また、定期購読サービスなら、その時々の発達段階に最適な絵本が届くため、始めるタイミングに悩む必要はありません。興味を持ったときが、最適な開始時期です。

なお、絵本を0歳から読み聞かせするコツや筆者の体験談をこちらの記事で詳しくご紹介しています。

質問3.定期購読を利用すると、読み聞かせの効果は高まりますか?

絵本の読み聞かせの効果を最大限に引き出すには、継続することが大切です。定期購読は、毎月新しい絵本が届くことで読み聞かせを習慣化しやすくする絶好の仕組みです。自分では選ばないような多様なジャンルの絵本に触れる機会が増え、子どもの語彙力や想像力、知的好奇心を豊かに育みます。

新しい絵本が届くワクワク感が、子どもの「読みたい」気持ちを引き出し、結果として読み聞かせがもたらす集中力や共感力といったさまざまな効果を、より継続的に得やすくなります。

読み聞かせの不安も、始めるタイミングの悩みも、すべて解決しましたね。 専門家が選ぶ良質な海外絵本で、お子さまの成長をサポートする準備は万端です。さあ、今こそ「WORLDLIBRARY Personal」で、親子の豊かな読書習慣を迷わずスタートさせましょう!

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絵本定期購読で子どもの読書習慣をグングン伸ばそう!

絵本の定期購読は、年齢や発達段階に合わせた良質な絵本が毎月自宅に届くサービスです。専門家が選んだ絵本が届くため、自然と読み聞かせの習慣が身につき、親子の時間も充実します。

さらに、「今月はどんな本かな?」というワクワク感も楽しみのひとつです。また、サービスを選ぶ際は、対象年齢への適合や価格とのバランス、絵本の選定基準などを比較すると、家庭に合ったサービスが見つけやすくなります。

ちなみに、筆者は「WORLDLIBRARY Personal」を1番おすすめしています。なぜなら、海外のストーリー絵本やしかけ絵本を通常購入するよりも、およそ500〜1,500円安く手に入れられるためです。

また、ほかの絵本定期購読サービスは、毎月の価格が配本される本の価格や冊数によって変動します。しかし、「WORLDLIBRARY Personal」は、毎月定額1,300円で固定されており、料金体系がわかりやすい点も魅力です。ぜひ、絵本を通じた学びや遊びを通じて、子どもの好奇心や探求心を育んでくださいね。

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この記事を書いた人
こそだて+管理人

3児を育てる30代の母。
子育て心理アドバイザーとしての学びを活かし、子どもたちとの時間を大切にしながら、パパやママに子育てを豊かで楽しいものにするための知識や情報を当ブログやSNS(X)で発信している

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